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アプリの開発と運営をしてるSpeakeasy Labs, Inc.は、シリコンバレーに拠点を置く教育系スタートアップです。AIを活用した英会話特化アプリをiOS及びAndroid向けに展開しており、AIとリアルなスピーキング練習をしたり、アメリカ現地で制作されたコンテンツから生の英語を学ぶことができます。2018年に韓国からサービスを開始し、日本でも2023年の2月9日に本格的にサービスを開始しました。
会社名 | Speakeasy Labs, Inc |
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本社所在地 | Unit 400, 99 Osgood PI, San Francisco, California, 94133, USA |
設立年 | 2016年 |
CEO | Connor Zwick(コナー・ズウィック) |
日本支部代表 | Yan Kindyushenko(ヤン・キンジュシェンコ) |
日本公式ホームページ | https://www.usespeak.com/jp |
iOSアプリダウンロード | https://apps.apple.com/jp/app/スピーク-speak-英会話アプリ/id1286609883 |
Androidアプリダウンロード | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.selabs.speak&hl=ja |
公式Instagram | https://www.instagram.com/speak_jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/usespeak_jp |
スピークは、AIを活用した英語学習アプリです。ユーザーは、リアルなスピーキング練習とアメリカで制作されたコンテンツを通して、いつでもどこでも英語を学ぶことができます。スピークはスピーキングに特化したサービスであり、AI技術によって人間のような英会話の練習が可能です。また、最新のAI技術を活用することで、多くの人に英語学習の機会を提供しています。
スピークのミッションは「誰でも、どこでも英会話を学ぶことができる世界をAI技術を通して創ること」です。(本文:Allow anyone anywhere to learn to speak English using AI technology.)
英語は、ビジネス、文化、コミュニケーションにおいて最も広く使われているグローバル言語です。英語を流暢に話すことは、重要なスキルとなります。しかしながら、英語を母国語としない国では、英語学習には高額なコストと多大なリソースが必要であり、十分な英語学習の機会を得ることが容易ではありません。そのため、人間の講師が不在でも、AI技術を使ってスピーキングを練習できるサービスを提供することで、より多くの人々に英語学習の機会を提供したいと考えています。
2016年 | 会社設立 |
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2017年 | Y Combinatorから資金調達 |
2018年 | 「スピーク」韓国語版リリース |
2020年 | 100万ダウンロード達成 |
2021年 | 自社開発の自動音声認識技術リリース |
2022年10月 | 「OpenAI Startup Fund」よりシリーズBの資金調達 |
2022年10月 | 「スピーク」日本語版ソフトローンチ |
2022年12月 | 「AI講師」のリリース |
2023年2月 | 「スピーク」日本語正式版リリース |
2023年3月 | 「App Store」の「教育」カテゴリの「無料App」ランキングにおいて1位(3月2日付)を獲得 |
2023年4月 | 「スピーク」メキシコ版リリース |
2023年5月 | 「スピーク」台湾版リリース |
2023年6月 | 「スピーク」ドイツ・フランス・ポルトガル版リリース |
2023年7月 | OpenAI Startup FundなどからシリーズB - 2度目の追加投資 |
2023年8月 | 全世界500万ダウンロード突破 |
下記はグローバルのデータとなります。国別のデータは公開していません。